9月5日発売の雑誌「ソトコト」に まるは油脂化学の七色シャボン玉が紹介されました。 | 器と生活雑貨の神楽坂プリュス

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2018/10/18 11:24

「ソトコト」【特集】


料理や発酵、まちづくりやデザインなどの解釈を広げ、既存の仕事の枠には収まらず、独自の職業をつくる人たちが地域に増えています。

その根底にあるのは、自分の暮らす社会をしっかり見つめた視点と、「自分ごと」として地域に関わる姿勢、そして何より、おもしろい未来を想像できるマインドです。

世の中の困りごとや愉快なことを自由自在に組み合わせて、仕事を生み出す。それが、彼らに共通するものなのかもしれません。

これは果たして仕事なのか? 生き方なのか?それとも遊び? 仕事の概念に凝り固まった頭を刺激する、ユニークで、楽しくて、価値ある「あたらしい仕事」を紹介します。

 

 

 

まるは油脂化学 七色シャボン玉

 

 合成界面活性剤・合成着色料・合成香料・酸化防止剤・保存料は不使用の、自然派なシャボン玉液。
ミントとティーツリーの爽やかな香りです。

地球環境やからだに配慮して自然由来の原料にこだわり、
合成界面活性剤や酸化防止剤、合成着色料、保存料などを一切使わずに石けんを作り続けてきた、創業80年の「まるは油脂科学」が開発したシャボン玉です。


一般的なシャボン玉には、合成界面活性剤が使われています。
合成界面活性剤は少量で泡立つ利点はありますが、口や肌に残ると皮膚のバリア機能をも洗浄してしまいます。

「子どもが遊ぶものだから、安心して使えるものを提供したい。」という思いから、石けんづくりの哲学を継ぎ、シャボンが出るように石けんの濃度を調整し、風呂場などでも使えるシャボン玉液が誕生しました。

「裸でも気にせず楽しく使えます」


ストローに十分な液をつけ、やさしくそっと吹くとシャボン玉をつくりやすいです。
一般的なものよりも表面の七色が鮮やかなシャボン玉ができます。

この安心と美しい虹色のシャボン玉を楽しんでください。